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「ウルヴァリン!! どこまでも追い詰めて 必ず貴様の息の根を止めてやるからな!!」 + 日本語吹替声優 荒川太郎(現・荒川太朗) 1992年アニメ版(テレビ東京版) 佐藤晴男 1992年アニメ版(トゥーン・ディズニー版) 清水敏孝 『エボリューション』 吉野貴宏 『エボリューション』(後任) 天田益男 『X-メン』(ソフト版) 乃村健次 『X-メン』(テレビ朝日版) 石塚運昇 『ウルヴァリン X-MEN ZERO』 桐本琢也(現・桐本拓哉) 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 中村浩太郎 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 マーヴルコミック『X-MEN』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。 初出は1977年の『Iron Fist #14』。ミュータントの一人である。 「セイバートゥース(saber-tooth)」というのは「剣歯」と言う意味で、日本で言うところの「サーベルタイガー(saber-toothed tiger:剣歯虎)」の事 (英語では他にも「~cat」「~predator」等と書かれる。なお「サーベル」はオランダ語読み)で、 ウルヴァリン(クズリ)のように動物に例えられた名を持つミュータント。 当然、「セイバー」といってもどこぞの騎士ではないし、「トゥース」といってもアイスクリーム好きなピエロでもない。 本名はビクター・クリード。身長198cm。体重125kg。 元は心優しい少年だったが、ミュータント能力を恐れた両親によって迫害されたことで、殺戮以外では精神の安定を得られない異常な人格を持つに至った。 それでも優しさが消えてしまったわけではなく、自らが犯した殺戮による罪悪感に苦しむ一面も持っている。 ウルヴァリンと同じく超人開発プロジェクト「ウェポンX」によって作られた超人兵士の一人で彼の元仲間。彼と同じく「チームX」に所属していた。 彼と同じアダマンチウムで覆われた牙と怪力、超回復能力を武器とする。 姿はウルヴァリンに比べると獣そのものである。 チームXのメンバーと共にオメガレッドと戦ったこともある。 ウルヴァリンの過去(少なくともその一部)を知る数少ない人物。 一時期はウルヴァリンの父親であるという偽の記憶を植え付けられていた。 ウルヴァリンとは宿敵同士で、恋人を惨殺するなど何度も彼を苦しめている。 また、誕生日には嫌がらせのためにウルヴァリンと親しい関係にあるものを必ず殺しに行くという、律儀なんだかなんなんだか分からない面を持っている。 マグニートーの部下であるミスティークとの間にクレイドンという息子(ミュータント能力の無い普通の人間)がいるが、 両親に捨てられたことでミュータント全体に強烈な憎悪を抱き過激な反ミュータント主義者になってしまった。 ミュータント排斥を掲げて大統領選挙に出馬、当選は確実と言われていたが、 バスチオンによりミュータント排斥の世論を更に煽るために敢え無く殺害されている。 この時は流石のセイバートゥースも駆け付けて、捨てた息子にも拘らず悲しみを顕にしていた。 アニメでも反ミュータント主義者として登場しており、最後は天罰覿面とばかりに「セイバートゥースの息子」という事実に直面させられ (どうもアニメ版ではミュータントが父親だということを知らなかった節がある)、半狂乱となった。 秘書であるバーディーが殺害されたことで精神が不安定になり、プロフェッサーXの元を訪れ投降。 精神治療を受けるが、殺すべきだと主張するウルヴァリンの乱入により激戦を繰り広げる。 その戦いで脳に爪を受けたことで廃人と化していたが、結局元に戻ってしまいサイロックに瀕死の重傷を負わせて逃走。X-MENに追い詰められ米軍に捕獲される。 その後は強制的に政府直属のミュータントチームであるX-FACTORに参加させられていたが、チームメンバーを虐殺して逃走。 体内にアポカリプスによってアダマンチウムを注入されていたが、ウルヴァリンとの戦いで剥ぎ取られ、 マグニートーとの戦いでアダマンチウムを失っていたウルヴァリンに移植されている。 また、エイジ・オブ・アポカリプス世界においては、最初はアポカリプス陣営に所属していたもののX-メンに寝返り、 粗暴だが自己犠牲も厭わない姿勢で助けた少女に慕われるなど、正統派ヒーローのような活躍をしている。 映画第一作目においては設定は変更されウルヴァリンとの関係は無くなり、 マグニートーの護衛としてウルヴァリンと戦闘開始するとあっさり死ぬなど損な役回りをしている (他のキャラクターも映画時間の制約上かませ犬や「出てきただけ」という扱いを受けているものもいる)。 演じたのは後に映画『ハロウィン』のリメイク版で、 マイケル・マイヤーズを担当する元プロレスラーのタイラー・メイン氏。 ウルヴァリンの誕生を描くスピンオフ『X-MEN ZERO』では一作目の扱いは無かったことにして、 ウルヴァリンの宿敵にして実の兄というもう一人の主人公と言ってもいい扱いで登場している。 同作での演者はホラー映画『スクリーム』シリーズでコットン・ウェアリーを演じたリーヴ・シュレイバー氏。 このようにウルヴァリンの終生のライバルと言っていい扱いの彼だが、 実は上記の通り、初出はX-MENではなく、ミュータント関連から程遠いアイアンフィスト誌だったりする。 まぁウルヴァリンも元々ハルク誌で初登場だったりする辺り、そういった意味でもライバルなのかも知れない。 格闘ゲームでは『X-MEN VS. STREET FIGHTER』より登場。 ウルヴァリンに負けず劣らずのスピードと連続攻撃で攻めるキャラクター。 秘書のバーディーもストライカーで登場し、重火器から弾をばら撒いて攻撃してくれる。 鋭いジャンプ軌道、強力な必殺技、そして永久コンボとかなり強いキャラクターだったが、『MARVEL vs CAPCOM2』では弱体化。 永久コンボも無くなり使用者は激減している。 イントロやサポートキャラとして登場し、重火器をぶっ放す女性はバーディー(イギリスのあいつとは無関係)というテレパス能力を持つ私設秘書。 アメコミ層と格ゲー層で知名度が大きく異なると思われるキャラ。 セイバートゥースの強すぎる殺戮本能を抑え罪悪感を取り除き、その精神が完全に壊れてしまうのを防いでいたが、クレイドンに殺害される。 MUGENにおけるセイバートゥース + kong氏製作 kong氏製作 バーディーが車で轢き逃げを敢行するハイパーコンボ「バーディーカー」が追加されている。 AIもデフォルトで搭載されており、素早い動きで画面を往復しつつ、 氏お馴染みのガン攻めを仕掛けてハマればかなりの強さを見せてくれるため、大会動画に出る機会も多い。 参考動画 + Kamekaze氏製作 Kamekaze氏製作 『MVC2』風仕様。 本来参戦していない『MVC3』仕様も選択可能。 + うんこマン氏製作 うんこマン氏製作 現在は入手不能。 こちらは『X-MEN VS. STREET FIGHTER』風仕様のセイバートゥース。 デフォルトAIは搭載されていないが、グラテン厨氏による外部AIが公開されている。 グラテン厨氏AI この他、彼の秘書であるバーディーも単体キャラとしてMUGEN入りしている。 詳細は該当ページを参照されたし。 出場大会 + 一覧 シングル もっと評価されるべきトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re X-MEN最強ミュータント決定戦 凶上位付近シングルバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ マブカプ+ONEトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 第4回遊撃祭 チーム 奮起せよ!力ある限りグランプリ 都道府県対抗!全国一トーナメント その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 運命のサーヴァントクラスバトル 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル たぶん永久vs即死トーナメント きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 感染拡大さばいばる 削除済み 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント 国内 VS 国外 アニメチームバトル 作品別 主役不在トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 更新停止中 ライバルタッグで生き残りランセレバトル MUGENオリンピック 凍結 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 出演ストーリー DIOの喫茶店 炎邪じゃー!! 無限戦記 ランダムセレクトストーリー
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「煩悩のままに…」 年齢:34歳(初代)/35歳(『2』)/36歳(『新』)/37歳(『先祖供養』) 性別:男 出身地:中国 江西 西山 身長:183cm 体重:95kg 血液型:B型 攻撃特性:怪しい中国拳法+煩悩パワー アトラス製の格闘ゲーム『豪血寺一族』シリーズのキャラクター。 『初代』から登場している。珍念ではない。 名前、額に書かれた点、少林寺のようなオレンジの道着で想像出来る通り坊主なのだが、 信仰心が一切無い、煩悩まみれの破戒僧。自らの欲に忠実な坊主。 煩悩のままに生きる人生はある意味王道という説もあり、本人も満更ではないと感じている。 中国拳法をペースに煩悩をパワーに変換して戦う。 その欲望は日々肥大化している。 こう書くとかなり悪どい男という感じがするが、 努力も惜しまず修業を重ねており、決して悪人というわけでも無いようだ。 リン・ベーカーとは彼女の祖父と陳念の師匠が親友の間柄で、陳念は兄弟子らしい。 リンとの対戦前後の会話では驚くほど真面目に、兄弟子らしく厳しくも温かく接している。 片方は顔に落書きされてるから締まらないんだけどね。 「まだまだ、ちゃんと練習しろリン!」 「強くなったな…リン。拙僧は嬉しいぞ!」 食欲が強く、『初代』のEDや闘婚の開始前動作では色物らしさを合わせ持つが、それ以上にアクの強い奴らが多く、比較的硬派に見える。 また、聞き取りにくいボイスのキャラ(こいつを含めて)が多い本シリーズにおいて、 割と声を聞き取る事が出来る珍しいキャラだったりする。 だが『初代』では声がイメージとはかけ離れたものだった。 「煩悩の力を高めるのも大変だぞ」 + 実はあの曲は… あの「レッツゴー!陰陽師」*1は彼の『新 豪血寺一族』でのステージの曲である。 ニコニコではゲーム自体よりもずっとこっちの方が有名になってしまったので、 豪血寺一族を退魔師一族と勘違いしている人や、タイトルから寺が云々と勘違いしている人もいたりする。 豪血寺一族の中では人気もあるし目立っている陳念だが、 曲の知名度と比べると(当然だが)いかんせん彼自身の知名度は非常に低い。 原作中の性能 全般的に癖が無いが、必殺技に関しては煩悩パワーが顕著。可も無く不可も無いキャラで使いやすい。 簡単な技解説(煩悩解放+先祖供養) 呪縛符呪符を投げる飛び道具。 発生は遅いが、ヒットすると相手の動きを一瞬封じ、相手を浮かせる事が出来るので追撃可能。 煉獄霊波目の前にエネルギー球を作り出して停滞させ、その後エネルギー球を頭蓋骨状に変えて飛び道具として飛ばす技。 ボタンの強弱により気を練る時間や弾速が変化する。 空中でも出せその場合強では地上版と同じく真横に飛ぶ飛び道具だが弱では練っている状態のままで終わらす設置型タイプになっている。 烈光拳高速で上中下とパンチの連打を繰り出し、最後に小P版は掌底、大P及びダッシュ版ではアッパー(屈ごっつい)でフィニッシュする技。 暫烈拳に近いがヒット発動ではなく非ロック技。そのためダッシュ版を空中の相手に当てたりするとカス当たりですり抜ける事がある。 閃光烈脚低い軌道からジャンプキックで相手に突っ込み、最後に斜め下に蹴りを繰り出す突進技。 無理して対空に使えない事もないが信頼性はかなり低い。主に連続技に使う。 練鬼降臨ストレスシュート(1ゲージ消費)。煉獄霊波の強化版で、白骨状の気を飛ばす技。 出が早く連続技にも安定、潰されても飛び道具は出る。 またコマンドが特殊な事で有名。詳しくはこちらのページで。 開眼覚醒一発奥義(2ゲージ消費)。突進始動のヒット発動ロック型乱舞。 ヒットすると適当に乱舞り、屈ごっついで締め。 連続技には練鬼降臨を使った方が安定するので、出番は少なめ。 煩悩頭打禁じ手(3ゲージ消費)。2ゲージ消費の乱舞技と同じだが締めが立ちごっつい3回に変わっており、受け身が出来ない。 コマンドが「→←→←→←→←→」とかなり変わっている。ちなみに『闘婚』の時は「←↘↗↙↖→」と、もっと変わったコマンドだった。 出す条件が厳しく、ゲージが溜まった際の爆発オーラが出ている時のみ出せ、ゲージの関係上3ゲージ全て溜まった時しか出せないと言う一種のロマン技。 怒り爆発で相手を吹き飛ばした後、タイミングよくコマンドを入力すれば、相手を拾って当てる事が可能。 攻撃を当てて3ゲージ溜まった瞬間に素早く入力すれば、怒り爆発を省略して発動も可能。 MUGENにおける陳念 八神庵や黒騎士で知られるIhoo1836氏による、『豪血寺1』&『2』仕様の陳念が有名。 かつてはATKとDEFの初期値がどちらも50設定になっていたが、現在は修正されている。 デフォルトでAIが搭載されており、離れたら呪縛符や、煉獄霊波などを隙間無く飛ばし、近寄ると小足×2、大足払いの安定連続技。 また、ダッシュPが決まれば烈光拳に繋げ、隙の少ない弱閃光烈脚で固めつつ、手を出した相手にカウンターを繰り出す。 ゲージが溜まれば良いタイミングで怒り爆発で切り返し、練鬼降臨をぶっぱで放つ…と、かなり良い動きをする。 2020年5月には、NS氏が『闘婚』仕様の陳念を公開。完成度は高く、6段階のAIも搭載されている。 他にもwara氏が『闘婚』仕様の物を製作していたが、現在は入手不可。 なお、こちらの陳念にはAIが搭載されていない。 「煩悩万歳!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 マイナー級作品別シングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ランセレで即興タッグトーナメント あんまり見ないと思うタッグでトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 出雲でも金、嘉納でも金 割とレトロな作品別タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント チーム MUGEN∞動画愚作トーナメント ガイアが ヴぁーん にもっと輝けと囁いている 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトル2013 しんぷる作品別チームトーナメント3rd その他 作品別タッグチームバトル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 天下統一大会 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 タタリフェスティバルッ!!-II 削除済み 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!!(栗林弥次郎) サウザーの拳 むげコン! (第1回)└ 正しい中二の育て方 *1 + どーまん♪せーまん♪ 矢部野彦麿 「何事にも屈しない強靭な心こそが 最強の武器なのだから!」 上記の通り、陳念のステージに琴姫、坊主ダンサーズと共に登場する男。通称「ピコ麻呂」。 科学の力ではどうしようも出来ない、魑魅魍魎などの奇怪な輩に立ち向かう胡散臭い男である。 ただし、ステージ上ではずっと後ろを向いているために矢部野彦麿の顔は見えない。 『煩悩解放』において、ある一定の条件を満たす事で見られるPVに登場。 そしてそれがニコ動に投稿されブレイクし、製作スタッフの粋な計らいもあり公式動画となった。 陳念とも何かしら関係があると思われるが、(背景キャラな事もあり)詳しくは不明。 現在では、DAMやJOYSOUNDのリクエスト曲としてカラオケに入っているなど、ネットの垣根を越えて波及している。 余談だが「レッツゴー!陰陽師」中の台詞「くよくよするな!」は「ぷよぷよするな!」と空耳される。だがコンパイルに罪は無い。 ちなみに2009年夏稼動の『豪血寺一族 先祖供養』では背景キャラにも拘らず新曲を引っさげて改めて出演。 新曲の名は「陰陽ジジジ!」。 「レッツゴー!陰陽師」と、それまでの陳念のBGMである「坊主でダダダ!」をMIXしたような曲となっている。 また、ドットは同じながら踊りは新調していたりなど、(背景キャラの癖に)優遇されている。 坊主でダダダ! 坊主が危ない 陰陽ジジジ! そもそも、『豪血寺』の新作が作れたのは「レッツゴー!陰陽師」のおかげとメーカーの人間がゲーム雑誌に書いている。 MUGENではJAM氏製作の陳念ステージが存在し、そこで彼の姿を拝む事が出来る。 原作通りBGMに合わせて琴姫・坊主ダンサーズが踊る様になっており完成度は高い。 ただし曲に合わせて踊るのは、およそ1番までのショートバージョンなので、BGMを登録する際は注意しよう。 ただ彼や彼女をこのステージで戦わせると、「悪霊退散出来てねーじゃんw」みたいに思えるが、そこはMUGENだからしょうがない。 「成仏しろよ!」
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SNKの横スクロールアクションゲーム『メタルスラッグ』シリーズに登場する電車。 『メタルスラッグ2』、『メタルスラッグX』の5面中盤に登場。 ニューゴドーキン市の市営地下鉄「ニューゴドーキンライン」をモーデン軍が鉄道運営コンピューターをハッキングし、 地下秘密研究所に迫る正規軍に対し、遠隔操作で操った無人列車をぶつけるという作戦で倒そうとする。 画面右から迫ってきて、押し切られてしまうと当然の如くミスとなる。 ダメージを与えると動きが止まり、そのまま攻撃し続ければ破壊する事ができるが、耐久力は戦車以上に堅い。 ヘビーマシンガンなど連射可能な武器があれば意外と楽に壊せる。ちなみに頑張ればハンドガンでも破壊する事も可能…かなり辛いが。 立ちよりしゃがみの方が連射速度は速いので、挑戦するならしゃがみ撃ちで頑張ろう。 後半では列車と同時に兵士達も現れるため、列車破壊に手間取ると兵士にやられ、兵士に構っていると列車が破壊できずミスになってしまう。 倒す順番やバランスを考えないと死にやすいので注意。 MUGENにおけるTrain Inverse氏が製作。ボーナスゲームとして存在。 氏のサイト閉鎖後は、海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 付属の専用ステージ以外で使うのはおすすめできない。 原作よろしく迫ってきて、押し切られてしまうと失敗となる。プレイヤーがKOされる事は無い。 破壊するまでの時間によって得点が決まり、短時間で電車を破壊する程高得点が得られる。 また、破壊される度に難易度(電車の耐久力)が上がる。どうやら攻撃を当てた回数で処理しているようである。 MUGENではハイスコア選手権などで有名。 ボーナスゲームとして中々の知名度を誇る。通称「電車破壊」。 第一回mugenハイスコア選手権での様子。大体こんな感じ 凶悪なキャラにやらせるとこうなる。実はまだ平和な方 + もっとひどい動画(大会ネタバレ) 神前後キャラトーナメントでは論外同士で順位を決める為のボーナスゲームとして使われた。 きちんとボーナスゲームが行われるのはまだマシな方で、 電車が画面上に出現する前にゲームが終わっていた、ヘルパー占有でスコアが正常に出ないなどの想像を絶する光景が広がっていた。 そういうゲームじゃねえからこれ!! 3 05あたりから(特に4 27以降)。論外がやるとこうなる 2 17頃から 検索する際は「Metal Slug Train Bonus」あたりで試してみよう。 出場大会 第一回mugenハイスコア選手権 第二回mugenハイスコア選手権 神前後キャラトーナメント ストーリー動画対抗ッ!体育祭 MUGENモーターショー 凍結 門番ぐらいまでランセル大会(part30_イベントパートで使用) その他 週刊「載ってねぇ」
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「この先には行けないなぁ…… 何故ならば──此処であたしに殺されるから」 格闘スタイル:操鎖能力・第三世代 国籍:日本 現住所:神奈川県相模原市ローゼンベルク学園学生寮 生年月日:不明 年齢:14歳 身長:158㎝ 体重:47㎏ スリーサイズ:81/56/82 血液型:AB型 得意科目:興味なし 苦手科目:興味なし 所属:私立ローゼンベルク学園中等部2年A組 『アルカナハート』シリーズのキャラクター。『3』で初登場。 赤毛のツインテールに紫のビキニ、ホットパンツ姿でマントを羽織っている少女。 ロールシャッハ(Rorschach)と語感が似ているが、こちらの綴りはScharlachrotでドイツ語で「深紅色(緋色)の」を意味する。 愛乃はぁとから「しゃるるん」というありがたくない実にありがたいニックネームを頂戴した他、ファンからの愛称は「シャル」、「シャル子」など。*1 髪型が良く似た初音ミクになぞらえて「赤ミク」と呼ばれることも。 また、髪型だけでなく名前も似たCharlotteの擬人化や人間だった頃の姿(ネタバレ注意)に間違われることもある模様。 担当声優は『涼宮ハルヒの憂鬱』の鶴屋さんや『あずまんが大王』の春日歩などで知られる 松岡由貴 女史。 聖女や聖霊を人工的に産み出す研究を行っていた「ドレクスラー機関」の現日本支部で誕生した戦処女(ウァルキュリヤ)の一人。 ヴァイスとはドレクスラー機関で幼い頃から一緒に戦闘員としての訓練を受けてきた戦友であり、彼女に対して精神的に強く依存している。 ドレクスラー機関が滅ぼされた後は、組織を壊滅させたペトラによって仲間と共に助けられ、以降は普通の女の子に戻れるよう、 組織の外の世界に馴染むべく社会復帰を目指している。 その矢先、機関の残した神霊兵器ラグナロクを起動させる最終計画の為に洗脳され失踪し行方不明になったことで、各地で異変が起こり始めるようになる。 本人はその洗脳に抗い、ヴァイスを守る為に神霊兵器を破壊すべく行動を起こすが、 ヴァイス自身は彼女の想いとは裏腹に自分だけの為に行動してくれず、それが元で敵対してしまう。 リーゼロッテ・アッヒェンバッハとゼニア・ヴァロフのことを「出来損ないの第二世代」と酷評しているが、リーゼロッテ自身は気にしていない。 「私に勝てる夢でも見たの?」や「壊れろ壊れろ壊れろッ!」など、戦闘中・イベントデモ共に高圧的かつ狂気に満ちた言動が多いが、 エンディングでは孤独に対しての恐怖心を見せているため、こちらが本来の性格と見られる。 ヤンデレ気味なのは情緒不安定ゆえだが環境や生い立ちが理由のため、彼女のせいとばかりは言いにくい。 ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト曰く「素直になる方法を知らない」とのこと。カズにいちゃんからも「大人げない」と言われている。 「カードオブグローリー」のストーリーではシャルのその性格とヴァイスのニブさ世俗への疎さ故に中々遊びに連れ出せない様子が描かれている。 そして同ストーリーのエンディングにて、素直になったらなったでヴァイスを毎日のように連れ回していることが語られているので、 やはり愛が重いのは元々らしい。 『3』における異変の実行犯であるため、他のキャラクターからの印象は良くない。 ただ、後日談においてケーキの作り方を習うなど、はぁととは打ち解けた模様。 ヴァイスとの関係を「家族」と改めるきっかけを作ったのもはぁとである。 本作は人工戦女とか反乱とかきな臭い展開が多かったが、最後はやっぱり愛でした。 かたや憎悪、かたや親愛という違いはあるものの、主人公に対する異常な執着心・改造人間・情緒不安定・マント着用とK9999との共通点が多く見られる。 彼女と対の存在であるヴァイスの方もK に通ずる点が多かったりする辺り、『KOF』を意識しているのだろうか。 また、「髪が赤い主人公の対比キャラ」というと八神庵っぽくもある(一部のイントロなどで見せる笑い方も庵と似ている)。 原作での性能 リーチが非常に長く相殺を起こさない鎖を使った攻撃を主体とする中~遠距離戦キャラ。 また、画面上にマーカーを設置する設置型飛び道具「要鎖シュリンゲ」があり、 これに鎖を引っ掛けて移動したり、爆破して攻撃したりといったトリッキーな戦法がとれる。 これを利用した三角跳びも可能。 それ以外では弧を描くように鎖を振るう「撃鎖シュヴァンツ」や、飛び上がり攻撃をする「鎧鎖リュストゥング」がある。 反面、小技の小回りは悪く、機動力も低い。また、体力が減ると被ダメージが増加する特殊な根性値を持っているため、実質的な防御力も低い。*2 「撃鎖シュヴァンツ」の硬直時間の長さやコンボへの繋がりにくさも大きな欠点となる。 圧倒的なリーチから封殺できるキャラも多く、特に大道寺きらには圧倒的な有利を誇る。 総じて初心者殺しの要素が多く、残念なことに家庭用のネット対戦では蛇蝎の如く嫌っているプレイヤーも少なくないので、接続を切られても泣かないこと。 ちなみに初心者狩りをしやすくなっている要因としては、樹のアルカナを選択した際攻めの誤魔化しのしやすさと繋げやすさにより、 少しでも格闘ゲームを触ったことがある人ならば、コンボを5回くらい練習すれば容易に実戦投入と始動を安定させる事が可能になる点が挙げられる。 もちろん樹のアルカナでの誤魔化し部分や再度連携に行く所に穴はあるが、 中級者以上の相手にはむしろ自殺行為な連携も、対初心者ならお構いなしに使っていけるのである。 最も怖いのはストーリー上の中ボスとして登場した時。 初期状態ではアルカナゲージが1マス固定(ただし回復はメチャクチャ早い)だが、プレイヤーが1ラウンド取ると最大値まで増加する。 同時にエクステンドフォースが常時展開され、アルカナブレイズも使い放題になり頻繁に使用してくる。 しかもアルカナブレイズ時の本来の硬直をキャンセルし、お構いなしに行動してくる。 さらにホーミング移動に相殺判定があり、飛び込みへの反応も鋭いため、安易に空中戦を挑むのは危険。 起き上がりのガードが甘いのが弱点だが、ボス版バルドゥールの攻撃は常時に発生保証があるため、技の重ねが甘いと反撃されてしまう。 超必殺技は2つとも中々の威力だが、使うタイミングをわきまえないと反確になりやすい。 「絞殺鎖シュメルツ」は前方を払い、相手を捕縛する技。 投げではないので地上ガードされると掴めないが、地上の主力技である5Cから繋げられるのはこれくらいしかないので使用頻度は高い。 ただし、5C先端Hitのような状況では掴めないし、ガードされると余裕で反確なので使いどころには注意。 「狂乱鎖フレーフェル」は一瞬消えて上昇してから自分の両側に鎖攻撃するもの。 消えている間は無敵(ただ割り込みで使うと消える前に潰される)で、高度を調節してJEキャンセルで出すと綺麗に当てることができる。 クリティカルハートの「軍鎖展界ヴォルケンクラッツァー」は、「要鎖シュリンゲ」のポインター設置が重要。 最低でも2個以上設置している事が条件で、発動するとポインタ間に鎖が発生し、ヒットすると画面上へと打ち上げる。 演出が非常に長いので、樹や魔のアルカナのEF中にHITさせるとEF効果がとってもおいしいことに。 ちなみに鎖部分の当たり判定は見た目どおりの細さなので、地上Aポインタ同士を繋ぐように出すと、 リーゼやフィオナのようなしゃがみ食らい姿勢が低いキャラに対しては空振りしてしまう。 相性の良いアルカナとして初登場の『3』では蔦との連携により攻撃面を補強する樹、アドガにより切り返しを強化できる風などが上げられるが、 どちらも防御力の補正が低いために脆さが強調され、一層ピーキーなキャラとなる。 『LOVEMAX SixStarS!!!!!!』では圧倒的汎用性による風を筆頭に、 相変わらずの相性の樹、小ネタが豊富で立ち回りの幅を助ける顎獣、完全後半戦特化の剱神の中で選択となる。 契約ガイスト 純然たる聖女の場合でいう契約アルカナに相当するのは、人工聖霊である「顎獣のガイスト バルドゥール」。 北欧神話の魔狼フェンリルをモチーフとして生み出された人工聖霊。 ちなみに北欧神話には、フェンリルが大暴れする神々の黄昏(ラグナロク)の引き金となったバルドルという神様も別に存在する。何故混ぜた。 見た目はどこぞのゾイドのような四足獣を模したメカで、周囲に鎖を纏っている。 また、内部には大砲や機関銃などの重火器を満載している。 バルドゥールを直接呼び出し、重火器による飛び道具で攻撃させる技が主体となっている。 ほとんどの技が空中でも使用可能だが、バルドゥールが四足獣であるためか、空中で使用した場合でも地上で使用した時と同じ位置から攻撃する。 そのため攻撃範囲が地上で出しても空中で出しても変わらないのが特徴。 エクステンドフォース発動でバルドゥールを場に置くことが可能となり、出ている間はバルドゥールの攻撃発生が早くなり発生保証もつく。 ただし設置中のバルドゥールはプレイヤーの移動に追従しない上に相手の方に振り向くことすらしないので、置き場所を誤ると死に技となる。 攻撃力の補正は普通だが、防御力の補正はやや低め。 やはり印象的なのは中ボス版シャルラッハロートのガイストとして登場した際の強さだろう。 2ラウンド目からは上述の通り常時エクステンドフォースが展開され、アルカナ技の発生強化+発生保障付与により凄まじい強さを誇る。 特に1ゲージ技の「巨炮ディングフェルダー」が直撃でおよそ3割、ガードしてもガークラして位置によっては追撃が確定、 しかもボス特性により使い放題+発生も高速化してるのでたまにコンボに組み込んでくるという高性能っぷり。 AIもたびたびこちらの硬直にこれを差し込んでくるため、迂闊な牽制はこれで狩られて大ダメージを受けることとなる。 実は共通行動のホーミングで避けられるので慣れた人間には脅威になりにくいが、それでも硬直にぶち込まれるのはどうしようもない。 なお、アルカナブレイズも使い放題だが、基本的にぶっぱで使う上にやや発生が遅いので暗転返しでロック超必が確定したりする。 ただし直撃すれば大ダメージで、ガードしても削りがすっごいのでやはりタイミング次第では脅威になることに違いはない。 余談だが、ストーリーのラスボス(これとかあれのような大型ボス)戦では非常に有効である。 このボスは多部位破壊の必要があるが、飛び回る攻撃オプションによってプレイヤーの向きを頻繁に切り替えてくる。 しかし、バルドゥールのアルカナブレイズ「神炮ヴァインガルトナー」なら大部分を一気に攻撃でき、 戦闘開始直後に一・二歩調整して放つだけで7割前後ライフを減らすことができる。 手早くストーリーを見たい人にオススメである。 MUGENにおけるシャルラッハロート 国内で数体が製作されている。 共通の特徴として、画面が原作より狭いMUGENでは、鎖攻撃の大部分がクラリーチェの爪と同じく端から端まで届いてしまうほどのリーチがある (ワイド画面設定可能な新mugenなら状況は多少変わるが)。 また、リーゼロッテなどのアルカナキャラに対して原作同様の特殊イントロを備えているが、 相手側が未対応なことが多いため会話がいまいち噛み合ってないのがネック。 + Flowrαlliα氏製作 Crimson Valkyrie Flowrαlliα氏製作 Crimson Valkyrie 現在は公開終了につき入手不能。 新MUGEN専用。 ディスプレイネームの「Crimson Valkyrie」は原作BGMの「Crimson Valkyria」に由来する。 他のキャラのように「○○アレンジ」と銘打っている訳ではないが、 原作再現ではなくあくまで「原作参考」ということで未実装の仕様やアレンジ要素も多い。 原作での技についてはほとんどが搭載されており、基本コンボは可能。 エクステンドフォースが2ゲージ技となっており、3ゲージ技で神霊兵器ラグナロクが使用できる。 エクステンドフォース後は通常技を必殺技でキャンセル可能になり、バルドゥールによる攻撃も可能となる(現在は速炮ベルガーのみ)。 また、Flowrαlliα氏の製作キャラの恒例として白羅滅精を搭載している。 AIもキャラ本体に標準搭載されている。 その他、アルカナキャラ以外に何故かキワミに対しても特殊イントロが設定されている。 KYM「俺は京都へ行く! 誰が何と言おうとな!!」 CV「この先には行けないなぁ……何故ならば(ry まさかの全力妨害である。 + aki氏製作 KOFアレンジ aki氏製作 KOFアレンジ 同氏製作のヴァイスと同じく、『KOF』風のアレンジが施されている。WinMUGEN使用可。 「要鎖シュリンゲ」関連の技は未実装となっているが、その代わりに原作には無い乱舞技や、画面中が鎖で埋まる全画面攻撃技を持つ。 また、手描きで一部の表情が描き換えられていたり、オリジナル技用に新規モーションが追加されていたりもする。 後の更新でバルドゥールを使った攻撃や逆根性補正も搭載された。 一時期公開停止になっていたが、2015年5月31日に同氏のヴァイスと共に再公開された。 再公開時に技の追加などの更新がされており、それ以前の旧版も公開されている。 デフォルトのAIは存在しないが、紅炎氏とSilvan氏によって外部AIが製作されている。 紅炎氏のAIは、若干待ち気味で迎撃型の立ち回りを得意とする。 現在公開中のAIは旧版に対応している。 2014年1月29日に「たくし上げの人」ことyuki氏がAIをOneDriveで公開した。5段階にレベル調整が可能。 旧版に対応しているAIは公開停止しており、最新版に対応したAIが公開されている。 + M3氏(現:ねむねむ氏)製作 ???風アレンジ M3氏(現:ねむねむ氏)製作 ???風アレンジ 現在は入手不能。 「シャルラッハロート ???風」が正式名称。 「???」にあたるゲームが何であるかは氏自身が非公開としている為表記しないが、中身を見ればある程度分かるので…。 あるいは、知っている人なら動画を見るだけでピンと来るかもしれない。 予め断っておくが、このwikiで紹介できないゲームのシステムではないのでご安心を。 システム面はそのゲームのものだが、複雑で再現が困難とされ、 実際このページで紹介している他のキャラには搭載されていない「結鎖ケテン」などの要鎖シュリンゲ関連の技も搭載しており、 『3』原作の再現度も恐ろしいほど高い。 M3氏の製作キャラのほとんどは新MUGENとWinMUGENの両方に対応していたが、 このキャラについては複雑な処理を大量に行っていることもあって新MUGEN専用となっていた。 イントロ中のカラー選択など、新mugenならではの要素もあった。 アルカナ選択も可能で、現在はバルドゥールの他に「愛」「花」「風」「光」から選ぶことが出来た。 また、ボタン連打だけでも自動的にコンボをつないでくれるなど初心者にも優しい作り。 AIは未搭載だが、2013年8月7日に凱氏のAIが公開された。 + M3氏(現・ねむねむ氏)製作 シャルラッハロートSP M3氏(現・ねむねむ氏)製作 シャルラッハロートSP 2015年6月公開。 MUGEN1.1専用。SPはシンプルアレンジの略。原作アルカナ3LMをベースに、微アレンジしたもの。 原作と大きく異なっているのがアルカナに関してで、各アルカナは3つ程度の技もしくは特殊効果を持っているだけと、かなり性能を縮小されている。 AIは未搭載だが、Boomer氏による外部AIが存在する。 + みかえる氏製作 シャルラッハロートMA みかえる氏製作 シャルラッハロートMA みかえる氏による独自のアレンジ仕様。aki氏製作版と同じく、WinMUGENでも使用可能。 2ラウンド目以降も開始前にイントロが発生するのが特徴。 7Pカラーで「狂気シャルラッハロート」、12Pカラーで「暴君シャルラッハロート」となり、性能が極悪なものに変化する。 AIはデフォルトで搭載されているものの他、Y.K氏による外部AIが公開中。 また、Casuga氏によりカラーパレットも製作されている。 |Y.K氏AI + Flowrαlliα氏製作 GGアレンジ Flowrαlliα氏製作 GGアレンジ 『GUILTY GEAR』仕様で、MUGEN1.0専用。 特徴として「撃鎖シュヴァンツ」とバルドゥールの技以外の全ての必殺技・超必殺技がオリジナルのもの。 例を挙げると投げたマーカーが命中するとロックして演出に移行する「鐘鎖ヴィルベル」、 見た目がまんまアクセルボンバーなフォースブレイク「爆襲シュトゥーカ」など。 AIがデフォルトで搭載されている。 「手加減できなくてゴメンね……あ、言い忘れてた。──バーカ!」 出場大会 + 一覧 シングル 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 幕末前後!ランセレトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 ミニ盛りシングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 作品別主人公ボスタッグトーナメント ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 地獄の果てまでもっと!仲良し! 出雲でも金、嘉納でも金 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT taruの選抜タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! 凶敵に挑め!タッグトーナメント 俺二人で十分だ 狂タッグ()ミニトナメ サム雷杯!狂キャラタッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル 俺、ツインテール大会開きます。 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム Dチーム主催★イス取りゲーム大会 頂上対決お祭りトーナメント しんぷる作品別チームトーナメント 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 チームで挑め!アルカナサバイバル 部活動対抗 熱血青春サバイバル その他 チームで駆け抜けろ!魔界サバイバルレース Persona4 MUGEN-BATTLE ポニーテール杯FII 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ゲージ3000本サバイバル 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 紅白作品選抜合戦 四神・成長陣取り合戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! みなぎり棒グランプリ ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! むげんさばいば~ず 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 MUGEN 真・凶希杯 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 2on1 クレイジーハント 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 更新停止中 逃走中サバイバル LastMission 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 凍結 陣取り合戦TAG 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 成長トーナメントRe 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! 第四回 ワンチャンアレバカテルー大会 タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 強キャラ ランセレサバイバル2nd 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ サモナー・オブ・キャッスル 非表示 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 東西アシスタントーナメント 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 出演ストーリー 貌のないBar 失楽園 ディテクティブ・ライフ!(ヒロイン) 宝石少女とツギハギのカミサマ 続!京とユカイな仲間たち(よい子)(続!シリーズ第47話~) 無限探偵 よろず屋『わふぅ!』 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま46操作キャラ、aki氏製) アルで昇華 part90(みかえる氏製 Y.K氏AI) 鎖使いの修行光景(Flowrαlliα氏製) ドラクロとまったり無限修行(aki氏製) *1 「アルカナハート オンリーイベント」において、 『這いよれ! ニャル子さん』をモチーフにしたシャルラッハロートのイラストをプリントしたTシャツが 公式から 販売されており、 これによって「シャル子」という愛称が公式化したと言える。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! + シャル子さんTシャツ製作に至る経緯(公式ブログより) ※とあるエクサム社員とショップ店員のやりとり 当初、ショップ担当さんが「ネタTシャツをやりたい!」と熱望しており 林ディレクターに提案したのですが、「よくわからない」みたいなことを 言われてあっさり却下されたらしいんですね。 そこで僕が、ショップ担当さんと 「じゃあ僕が製作費全部出すんで、手配してくれたまえ」 「……マジですか?」 「イベントものだし、やっぱ旬のネタのパロディがいいよね。 今期のネタといえば――やっぱ、うーにゃーかなあ?」 「……まあ、そうですね」 「じゃあそれでいこう。 ヴァイスとシャルがうーにゃーってやってて、タイトルは『這いよれシャル子さん』」 「……マジですか?」 「責任は全部僕が取る。やりたまえ」 「……はあ」 みたいなやりとりをして、手配してもらう運びとなりました。 今にして思えば、なんでそこまでしてわざわざ作ったんだろう、と 自分でも不思議に思ってしまいます。 公式が病気とはまさにこのことである。それでもネタ元にはかなわなそうなところが怖いが。 *2 この強烈な逆根性補正を「ツンデレ」、補正が掛かった状態を「デレた」などと表現することがある。 また、罪のアルカナ装備時の「体力が少ないほど攻撃力UP」という付与効果は、実際には体力ではなく根性値に依存しているため、 逆根性補正がかかってるシャルラッハロートの場合は体力が少なくなればなるほど攻撃力が落ちるという悲惨すぎる事態になる。
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\(^o^)/ 解説 まさかの第2回開催。 前回より\(^o^)/技の使用頻度が高くサクサク進むらしい。 ルール説明(動画よりそのまま転載) ライフ200% 2R先取 各キャラ1つずつ\(^o^)/技を持っている ※重要 『\(^o^)/技とは』 当たれば即死! どれがその技かは秘密♡ しかもラウンドごとに該当する技が変わる その技でフィニッシュすると\(^o^)/字幕がつく /(^o^)\ 出場選手 + ... 全一 OK 世紀末 オトコマッ 俺の名を 姉様 赤 ⊂ ≡ 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第二回MUGEN天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENなんたら大会 『自作AI編』 /(^o^)\ 大会 まさかの第二回だったwこういう特殊ルールはもっと流行るべきだと思う。 -- 名無しさん (2009-04-19 22 10 20) まずどうやってるのかわからない人がほとんどだから難しいんじゃねえかな -- 名無しさん (2009-04-19 22 16 51) まさかの第二回w -- その辺の視聴者 (2009-04-19 22 41 05) 赤が輝き、世紀末が暴走し、全一が何時もどおりの動画でした。ごち。 -- 名無しさん (2009-04-20 00 28 18) 何気なく使う通常技や投げが一撃必殺技になる様は爆笑ものだった。ラストの落ちも最高。 -- 名無しさん (2009-05-17 02 46 31) あれ?マイリスになんたら大会の新作が!! -- 名無しさん (2009-05-17 03 54 03) 世紀末のネタっぷりがwあのロマン技がMUGENで決まったの初めて見たよw -- 名無しさん (2009-05-17 04 14 47) ラストめっさ吹いたwwwwwこういう小さいネタ大会大好きだわホントw -- 名無しさん (2009-05-17 04 19 31) 最後の\(^o^)/技があれとかwwwロマン溢れ杉だろwww -- 名無しさん (2009-05-17 04 45 15) 死のナイトナが暴れまわっていると聞いて -- 名無しさん (2009-05-17 04 51 11) 名前 コメント マイリスト
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現在このwikiのアカウント譲渡の要望が@wiki宛に出されております。詳しくはこちら ※現在情報の更新が滞っているため古い内容のページが多数あります i、 , -‐( Lー、ノ)L+‐'´__,. ;`┗ ┛!\ l;`/ ノ ヽ `'''''^〈L. V j ここはMUGENの凶悪キャラのwikiです| / | ヽ._人/ ヽ, l(u) |ヽ ,炎| ! | まだまだ出来立てですがヾ /{´ `,y `'''ー-{uj / / 丿 `'ー-ァ / お気づきの点がございましたら/ /ト-ソ |i,f´/( く ( /! L_予 ぜひページの修正・追加をお願いします )ノ / 〈 (rviv!. /∧ _人人人人人人人人人人人人人人人_ __/三 ハ_ > ゆっくりしていってね!! < rー' 亜 `-、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ / `` -、 心 ,. -'"´¨ヽ / ,. ==ニヾ\ \ / ``━- ノ ヽ -━'´"八 / 〃 ゙ ハ ヽ / {{●) ;; ┴ ;; (●}} ∧ | 〃 l | //| (⌒ ´/㎎㎝\` "'' ⌒) | l| / / ///l ゝノ^トェェェェェェェェェェェェェイ^ヽノ | ll // 彡彡| ∥ ;;| 「|_l|_|l_|rイ||;; / ヽ \゙ニニ二ン 三三/ ∥ll;;| || ゙|_l|_|_|ノ||// / \  ̄ 三三 / | ヾ ヾ ____ 〃 / ゙ - _三三三/ ゝ ______/ ` -==≡- " バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? , r ' ´ ̄  ̄` .ヽ , ,r' ヽ / . ヽ / .. ヾヽ、i 、 .ヽ / ... 、ミ!|`_!`!、i, i 、i、_ / ィ´`i l!リ .ィミぅ !.リi i } `´ "彡 i, |.l'i、 !, .f { リ お手数ですが、メールでお問い合わせください。 ´/, 、ミ´.l! !ヽ! -ゝ N 〃, i, iヾ ヽ -ー-/ И ИiN.リ 、 ` ヽ、 ! ,/;;;;;;;;;;`;ヽ,、 r '´ ,r,', ̄` ヽ;;;;;;;;;;;;;;`;;;;-;;;;i _ / ....'''''';;;;;,,,, '''''';;;;;;;;;r' 、 ,r '´ ''''';;;;;,,, ;;;;;;;;! `;;,- 、 ここ ∩ ∧∧ ζ ヽ ___________ (´∀`) 丶 | /携帯から見る方は \ /⌒\ノヽ_/ | < | / )( ) \「ここ」からメニューへどうぞ / ( ) ´/ \`/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /\ 王 | ( ) /===\ | / (/二/ ̄\_\ | ) </__ ) 〆川 丶 ゝ ̄\_/ ソ ゝ | \ | ) ) ( ) \/ レ
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「やっちマスッ!」 格闘スタイル: さまざまな暗器、武器を使いこなす 誕生日: 2月4日 身長: 156cm 体重: 45kg 血液型: O型 スリーサイズ: B83 W60 H84 出身地: 大阪 趣味: クラリネット、お琴、新作おもちゃのチェック 大切なもの: オーダーメイドのハンマー 好きな食べ物: サンラータン、スープカレー、 辛いもの、すっぱいもの 嫌いなもの: 昆虫、カエル 得意スポーツ: バドミントン、水泳 『KOF2003』から登場するキャラクター。謎の組織に所属する現役女子高生スパイ(らしい)。 名前も自称で、本名は不明。決して「ま・りん」ではないしギャルでもホロライブ3期生の一人でもない。 魔界の魔でも間抜けの間でもないってしっかり覚えとけよこの相撲女! 英語表記は "Malin" で「r」ではなく「l」な辺りがこだわり……らしいのだが、公式でもたまに 「Marin」と間違えられる。ちゃんとこだわれ。 様々な暗器をどこからともなく取り出して戦う、ムクロばりの四次元空間の持ち主である。ブリジットと同じくヨーヨーも使用。 担当声優は桃子と同じ猪砂和世女史。訛りは無いが、設定では大阪出身。 上記のセリフ「やっちマスッ!」はおそらく『覚悟のススメ』の登場人物である掘江罪子が戦術鬼に改造された際に発した台詞が元ネタである。…マニアックだ。 『2003』でチームメンバーが揃わずに困っていたアテナと雛子の前に突然現れ、 初対面でいきなりKOFの出場メンバーに加える事を要求。 どう見ても普通の女子高生だったため軽く断られるが、 去り際に二人のリボンを掠め取って実力を証明し、強引に女子高生チームに加わった。 彼女らがメンバーに困っているという情報は謎の組織から得たもののようだが、 どうもあまり頼りにならない組織らしい。 ちなみにOPでは左の画像のような微笑ましいシーンが見られるが、 上記の通り実際は招待状をもらっていない訳で、捏造の可能性が非常に高い。特に胸の大きs(ry エンディングではコンサートの開演時間に遅れたアテナに代わってステージに上げられ、時間稼ぎをさせられる事になった。 しかし持ち前の天然を発揮して大喝采を浴びた雛子の横で普通に立ってただけであり、特に何もしていない。 なお、『2003』の女性格闘家チームのバックストーリーの方でも少しだけ彼女が登場している。 こちらでは、マリーらに不意打ちで襲いかかろうとする謎の男達が突如現れるも、 その場に居合わせていた舞とキングも含めて当然のように返り討ちにされたのだが、 この際に不利な状況を悟った男がマリーらの背後へ向けて「何をしている? まりん!」と声を掛けていた。 しかし、潜んでいたと思われるまりんは何故か一切姿を見せず、その隙を突かれて男達は3人に全滅させられ、 「?! ……こ、こいつら、あのKOFの? チィッ 引くぞ!」と悪役テンプレのようなセリフを残して去っていった。 その後、舞が荒事を終えて台無しになったホットドッグを買い直しに露天に向かうと何故か「お代は既にもらってるよ」と言われ、 おばちゃん曰く「マリなんとかという小柄な可愛い女の子が代わりのホットドッグの料金を既に支払っている」との事。 そして『面白そうだからアタシも参加しちゃうね。まりん』という伝言を残していったらしい。 この事が上記の女子高生チームでの一件に繋がるものと思われる。 しかし組織が何故マリーを襲ったのか、実際に襲うまで彼女らがKOFの出場メンバーである事に気付かなかったのは何故なのか、 そしてまりんが何故KOFに参加する必要があったのか、などの諸々は謎のままであった。 一応、『2003』時点で「彼女の親族がKOFに参戦している」という裏設定も存在するのだが、それが誰だったのかは最後まで不明のまま (彼女の家族構成は「なし」とされており、少なくとも父母や兄弟等ではないようだが……)。 『XI』では前回大会でユリに「暗器を使うのは卑怯」と言われたという本当にどうでもいい理由で、 影二・香澄と共に強引にアンチ極限流チームを結成。 「アタシのスタイルにいちゃもんつけられたんだ。ほら、アタシって暗器とか使うから」 実際『2003』のユリとの掛け合いなどはごくフレンドリーなため、どう見ても数合わせ他に何か理由があったのかもしれない。 その恨みの根は相当深いようで、雑誌に掲載されたユリの顔写真にせっせと落書きをしている。小学生か。 エンディングにて極限流の面々が一同に会するホテルのレストランに潜入。 ユリに対する恨み節を語るが、いかんせん影二も香澄も天然だったため、ここでもまりんの話は軽くスルーされた。 そしてタクマが現れ、打ち合わせ通りに「極限流!覚悟!!」と飛び出したまりんたちは 折悪しく怒り爆発状態になったキングの一閃ちゃぶ台返しが直撃し、襲撃に気付かれる事すらないまま呆気なく返り討ちにされる…。 龍虎キャラしかいない中で彼女だけ浮いているのには目を瞑るとしても…やはり空気であった。 と、なにやら微妙に謎が多いものの、初っ端からギャグ担当に回され、もはや設定を明かす気があるのかさえ怪しい。 登場二作目で既に謎の組織関連の話が微塵も無い。謎の組織が本当に謎のまま終わってしまいそうである。 古参キャラに対していろいろと難癖をつけては喧嘩を売ってアピールしているが、 存在感の薄さはどうしようもなく、いまやKOFを代表する空気キャラとして逆に定着している。 というか『2003』のメインストーリーの時点で既に一人だけ新規参戦キャラクターに名前が挙がっていない。 芋屋はこのキャラをどうしたかったのだろうか。 何がそんなに空気かというと、天然キャラかと思いきや意外に普通なので、やや弾けっぷりが足りない。 そんな彼女が歴戦のボケ担当キャラの間に紛れ込んでは、キャラの薄さが際立つのも当然の結果である。 衣装に露出が多かったりする訳でもなくごく普通のジャージなのも 萌えを狙ったキャラとしてはマズかったらしい。 スカートは短いが、当然中身は不自然なまでに見えない。*1 設定資料にわざわざ「ジャージと同じ」と注釈が付いているので、正真正銘のジャージである。 ストーリー面でも上述通り両作共に居ても居なくても変わらないようなかなりぞんざいな扱い。 なお「大阪出身」という設定ではあるが関西弁はメッセージやボイス含め一切喋っていない(京にも言える事だが)。 そもそもまりんが登場した理由というのが実質 「チョイのかわり」 と開発者が語っているのも不憫。 『2003』でかつてのチョイのように逃げ戦法が強かったのも、まりんの人気を押し下げる原因となったかもしれない。 ちっちゃいオッサンから可愛い女の子にすれば人気が出るなんて甘い事は起きず、当時は「普通にチョイを出しとけよ!」という声も少なくなかった。 というような経緯でプレイヤーの間では早期からリストラが予測され、次の『XII』では案の定無かった事にされた。 『XIII』でも当然残念ながら出場ならず。 アッシュ編最終章の本作を逃したという事は、この先彼女の登場機会はますます無くなるであろう事は想像に難くないわけで…… ……一体何のために存在した(過去形)キャラなんだろう。 一応、女性格闘家チームのストーリーに「KOF出場予想・新時代の格闘女王は誰だ特集」的な雑誌の記事で、 香澄、香緋、B・ジェニーと並んで名前だけは出てくる。 舞「ちょっとちょっと、わたしたち元祖女性格闘家チームを差し置いて、いったい誰のところに取材に行ってるわけ?」 ユリ「えーと……香澄ちゃんとか、シャンフェイちゃんとか、あのまりんとかって子とか─── でも、一番ページが多くてクローズアップされてるのは、ほら、イギリスの大富豪のお嬢さまの」 キング「ジェニーかい?」 ユリ「そうそう!」 ……と、ほとんどうろ覚えのような扱いだが。しかし名前だけでも出てきてよかったね!というのが正直な所。 そして女性格闘家チームのEDにもきちんと台詞ありで出演しており、どうやら誰かと組んで参加していたのは間違いない模様。 ただし「本戦に出られなかった」と明言されているため、さしずめ予選あたりで脱落したという事だろうか。 しかしここでは何故か名前がカタカナ表記の「マリン」になっている。 EDの詳しいネタバレは控えるが……正直、もし次回作があったら誰と組んでもおかしくない状況になってマス。 でもプレイヤーキャラとしての出演は、絶望的かも……。 『'98』、『2002』、リメイクのUMシリーズのように、『2003』や『XI』を元にしたお祭り的な作品が出ればまだ可能性はありそうだが……。 せめて背景にでも……。実は背景キャラとしてなら影二・香澄と共に極限流道場ステージに登場している。 具体的にはマルコのすぐ近く、神前の刀が奉られている後ろからたまに顔を出す。忍者顔負けの忍びっぷりである。 ちなみに影二と香澄は二人揃って窓の外と別の場所である。こうして別々なあたりやっぱり馴染めなかったのか このまま本当にプレイヤーの記憶からも消去されてしまいそうな気配がそこはかとなく感じられるが、 「だがそれがいい」というファンも案外少なくないようで、2022年現在でも5chにまりんスレが存在する (過疎スレではあるが、レスが長期間無くてもスレが消されない板らしく、今後も存在はし続けると思われる。BBSPinkの方なので閲覧には注意)。 設定やストーリー次第ではいくらでも化けそうなキャラであるし、 今だ謎のベールに包まれているバックの謎の組織が新シリーズに絡んでくれれば希望はある。 なまじアッシュ編と全く関係なかっただけに、アッシュ編終了と同時にお役御免という役割ではないのだから。それ以前の段階でお役御免とかゆーな 後に『XIII』オフィシャルブログにてオズワルドやチャンと共に『XIII』調の新たなドット絵が公開されていた。 桃子同様下書き段階のものであるが、よく見ると衣装がジャージではなくベストに衣装チェンジされている。 次回作への登場を期待してもいいのかもしれない。 『XIV』で3Dに完全移行した上にチャンとチョイとオズワルドが復活したけどな! 何故か韓国とタイで共同製作という話を聞いただけで胡散臭さ爆発の『KOFオンライン』(『KOF98UMOL』とは全く違うゲーム) のキャラクター紹介にまりんの名があり、奇跡の復活が期待できるのかもしれなかったが、結局音沙汰が無いままいつの間にか消えていた。 なお、英語表記は「Marin」と「Malin」の両方が確認された。こだわってくれタイ人&韓国人。 ちなみに家庭用『XIII』のストーリーモードにも桃子共々1シーンだけ出演。(恐らくユリに対しての)恨み節をブチまけていた。 『XIV』では女性格闘家チームのエンディングで、大勢の女性キャラと一緒に半ばモブキャラと化して飲み会に興じている。 チームを組んでいたからか香澄と仲良く話をしており、直後にユリも店に現れるが特に軋轢は見せていない。また一つ個性が無くなったか 歴代女性キャラがエロコスプレで登場する『SNKヒロインズ』はやっぱ無理でした。 『KOF ALLSTAR』でもまりんでは有償ガチャが回らないという判断かキャラは未だ実装されず。 既存キャラの衣装違いだけでなく女体化キャラやコラボキャラで目玉になる女性キャラは十分いるので……。 『XV』でもやはり扱いは変わらず、スーパーヒロインチームのエンディングで名前だけは登場。 存在が消滅していなかった事は確認されたが、ただそれだけである。 その後、DLCとして参戦した雛子の勝利メッセージで「また一緒にチームを組みたい」と言及されており、覚えてもらってはいたようだ。 ……が、「魔さん」と呼ばれていた事から未だに苗字が「ま」で名前が「りん」だと勘違いされている模様。 まりん、お前は泣いていい + 誰が空気みたいだって? SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、病院が舞台の第6作『純白の天使たち』になんとメイン(?)ヒロインとして登場。 メイン……いや、まぁ、「ほぼ」メインヒロインなのは間違いない。 「ストーリーの鍵を握る人物ではないが、主人公に一番近しい存在なのは間違いない」という、 『Kanon』の水瀬名雪のような立ち位置と言えば分かりやすいだろうか。 主人公のツンデレな幼馴染みという役柄だったが、謎の組織のメンバーという設定も生きているようで、 得意の暗器攻撃で紫苑を瞬殺したりしていた。 「誰が空気みたいだって?」とは本人が実際に言った台詞。ああ、自覚はあったんだ……。 ちなみにツンデレ幼馴染設定なだけあってデレたまりんは中々可愛い。 また、乙女ゲーである第4作『彼と私の熱い夏』にも、リョウシナリオに登場している。 影二と「アンチ極限流」タッグを組んで武道大会に出場するが、決勝戦で極限流の門下生である主人公(女子)に敗れるという、 言ってしまえばかませ要員であった。ついでに立ち絵も無い。 とは言え別に真っ向から負けた訳ではなく、突然会場に乱入したならず者集団に気を取られた隙に 虎煌拳と覇王翔吼拳をぶちかまされる、という半分不意打ちに近い形だったので、一応名誉は守られた……と思う。 ちなみに影二は相手が主人公一人だったので「二対一は主義に反する」と言って後ろで観戦してたら上から降ってきたならず者の下敷きになって気絶。 ただし、この主人公はタッグ大会なのに決勝まで一人で勝ち抜いたり別のルートでも暫烈拳で防火扉を破壊したりする、 限りなくそっちの世界に近いスーパー女子高生なので、まともに戦っても普通に勝ってた可能性はあるが。 ちなみにニンテンドーDS移植版『Days of Memories 2』にて上記のまりんの登場する両作共にプレイ可能となっている。 原作中の性能 小さくて機動力が高く、ジャンプの軌道の低さを生かした鋭い攻めが持ち味。 全体的にリーチが短いのが欠点。 『2003』では三角跳びが可能な上、チョイの「旋風飛猿刺突」のように空中で自由な方向に派生できる「スズメバチ」、 さらに設置型飛び道具「オニグモ」の使い勝手が良かったため、逃げながらちくちくとダメージを与える戦法が強力だった。 『XI』ではこれらの性能が軒並み弱体化されたため崩しのパターンが大幅に減ったが、 スタンガンを突き出す「ドクサソリ」をはじめ技の気絶値が高いため、シフトを上手く絡めればそれなりに戦える。 超必殺技は空中から急降下する「Vスラッシャー」のような性能の「ジョオウバチ」と 対空ロック技「カゲロウ」があり一見使いやすそうに思えるが、どちらも無敵とリーチが短く判定も弱いため頼りにならない。 唯一、巨大ハンマーを振り下ろすリーダー超必殺技「ミヅチ」がリーチの短さを除けば高性能で、 連続技はもちろん相打ち覚悟の割り込みや対空、ダウン追撃にも使用可能。 しかもこの技、一度ミヅチを当てた後更にミヅチで追撃できるため、 リーダーかつ画面端でゲージ4本という条件下でなら5~6割持っていく事も。 影の薄くなりつつある彼女だがこういう部分で頑張っているのである。 なお、「ミヅチ」は漢字で「御槌」と書く。オロチ(大蛇)のクローンであるミズチは「蛟」なのでお間違いなきよう。 ちなみに「ジョオウバチ」の際の「マキシマムまりり~ん」というセリフが 高確率でマキシマ絡みの何かに聞き取られるなど、空耳が多いキャラでもある。 「ズルしてないもん!正々堂々だもん!」 そりゃド外道とかとくらべたらね… MUGENにおけるまりん 『2003』稼動からほどなくして有名製作者らによって作られており、ハイクオリティーなEXキャラも存在する。 原作よりも遥かに好待遇を得ている事が彼女の地味に根強い人気を証明していると言えよう。 ……が、よく見ると「現在入手不可能」か「AIが入っていない」というものが多い。何故だ。 + 如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ 如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ 決まれば7割近く減る強力な3ゲージ当て身技「アリジゴク」が追加されている。 さりげなくブリスにも対応。 作者サイトでは公開されていないが、DLリンク先のOneDriveで普通に入手できる。 緋麿氏によって機動力を生かした的確な攻めが強力な良AIが公開されていたが、 Yahoo!ブリーフケースのアカウント消失で現在は入手不可。 + H"氏製作 2003仕様+アレンジ H"氏製作 2003仕様+アレンジ 現在は入手不可。 ノーマル・KOF・SVCの3つのモードセレクトを搭載しており、MAX発動やEXCEEDも再現。 MAX超必殺乱舞技「ダイオウサソリ」、どこかで見たような演出の3ゲージ超必「クマバチ」が追加されている。 こちらもブリス対応。 完成度は非常に高いが、AIは入っていない。 + Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ 現在は入手不可。 『XI』ベースだが、どこかで見た事のある演出のオリジナル超必殺技が搭載されている。 何故か「ミヅチ」が空中でも出せるが、仕様である。 shao氏による外部AIが公開されていたが、現在はファイルが削除されており入手不可。 某所でカラー追加パッチが公開されており、shao氏のAIにも同梱されていた。 + KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ 一時期公開停止となっていたが、2024年1月25日にMUGEN1.0以降専用キャラとしてリメイクされた。 オニグモの強化版とでも言うべきオリジナル超必殺技「Kamakiri」が追加されている他、 コンフィグによりSEとヒットスパークを『2002』『XI』から選択可能。 基本的には原作再現なのだが、対空関係の仕様が独特なものとなっており、 自身は空中ガード不能、かつ地上攻撃は相手が空中でガードステートになると攻撃判定が消えてしまう。 ……つまり空中ガード可能な相手へ不用意に仕掛けると死ねるという事なので、立ち回りには十分注意したい。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開中。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは並~強との事。 この他、ドルジ氏による旧バージョン用のAIも存在していたが、現在は公開停止。 + Joahie氏 MDK氏製作 XI仕様+アレンジ Joahie氏 MDK氏製作 XI仕様+アレンジ 全体的にスピーディーな操作感覚のまりん。 スパキャンなどのカットインに独自のものを使っている。 見つけづらいが一応MDK氏のサイトで今も公開している。 AIは未搭載。 + Zayro氏製作 XI仕様+アレンジ Zayro氏製作 XI仕様+アレンジ 氏が開発中のコンプゲー『Queen Of Fighters』仕様のまりん。 MAX版ジョオウバチやオリジナル超必殺技が搭載されていたりと完成度は高い。 中でも3ゲージのオリジナル超必は必見。 AIは未搭載。 + 矢印氏製作 2002UM仕様+アレンジ 矢印氏製作 2002UM仕様+アレンジ 『2002UM』をベースにしたアレンジ仕様のまりんで、現在はJ・J氏のサイトにて代理公開されている。 オプションでシステムメッセージやダウン回避仕様変更、逆根性値等の細かい設定が可能。 AIは未搭載。 + RYO2005氏製作 ROD仕様 RYO2005氏製作 ROD仕様 RYO2005氏による『レイドラ』風アレンジのまりん。 『XI』をベースに、ふっとばし攻撃が必殺技に変更されていたり、「スズメバチ」の性能が若干変わったりしている。 また、超必殺技に2ゲージ使用版が追加されているが、代わりに「ミヅチ」が削除されている。 忍者キャラ全般に対する特殊イントロも搭載。 AIは未搭載。 shao氏によるAI・ガード・反応速度・回避行動レベルが調整可能な外部AIも公開されていたが、現在は入手不可。 + 珍屋氏製作 EXまりん 珍屋氏製作 EXまりん 『XI』をベースに、必殺技が一新されたアレンジキャラ。デフォルトカラーが緑の髪に黄色のジャージなのが目印。 大ポートレイトはメイ・リーの改変のようだ。 「スズメバチ」がタメ技になっており、空中での派生ができなくなったので機動力は下がるが、強力な対空技 「まりんじぇのさいど」や当て身技「ツノガエル」など地上戦が非常に強くなっている。 さらにはリーダー超必殺技(ゲージ2本消費)の「じょーかー」やMAX2の「十七分割」、 じょーかー中に出せる「Wじょーかー」等、他の暗殺者の技も搭載。 作者の遊び心が感じられる良キャラに仕上がっており、動画での登場機会も多くなっている。 mage氏によってAIが公開されており、性能を生かした強引な攻めでかなりの強さを誇る。 + 珍屋氏製作 ジェネラルまりん 珍屋氏製作 ジェネラルまりん 2012年及び2013年のエイプリルフール企画として公開されていた、尖兵化まりん。 読んで字の如く某最強の尖兵仕様なまりんで、お馴染み3WAYも完備しているネタキャラ。 Silvan氏の外部AIも存在していたが、現在は本体共々公開を終了しており、入手不可。 + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPモードが選択可能。 ストライカーとして桃子、麟、マルコ・ロッシ、ハンゾウを呼び出せる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 この他、まりんの改変キャラとして蒼川マーガレットが存在し、A-KUE氏のサイトで代理公開されている。 出場大会 + 一覧 + まりん シングル ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 真・KOF 会話で始まるミニトーナメント 第2幕(おまけ編で主役) タッグ 高校生キャラ大会 未出共通点でタッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント おじいちゃんといっしょ タッグトーナメント【敬老杯】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ チーム 第1回ニコニコチームトーナメント クィーンオブファイターズ =団体戦= ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 特殊イントロで始まるトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 3on3 Battle Arms(武器)トーナメント MUGENカテゴリトーナメント 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 KOF NEOAGE 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント その他 最弱女王決定戦/Final 無限二複三単団体トーナメント 作品別B.C.2010 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 クィーンオブファイターズ2009 合コンタッググランプリ 他人任せ大会 AIが止まらない!グランプリ 凍結 テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み Best Heroine ゲジマユ 決定戦 真・Bestヒローイン決定戦 Best Heroine 決定戦 非表示 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + EXまりん 【EXまりん】 シングル ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- MUGENなんたら大会 『自作AI編』 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 街中出逢って誰お前グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント 第2回遊撃祭 MUGENトーナメント ドリームタッグ ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 オシャレは勝つ!MUGENファッションショー があるず8cパンツあ杯 新生地獄の果てまで仲良し! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 良キャラ発掘トーナメント チーム編 第3回成長トーナメント ドキッ!アレンジだらけの作品別トーナメント 両手に花 ランセレ成長サバイバル 俺が大将だ!トーナメント 強&凶ドリームチームトーナメント その他 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 Let s餌やり!★取りサバイバル デップー主催☆女性親衛隊結成大会 監獄脱出大会 左右対抗ミッションサバイバル みなぎり棒グランプリ 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル ボスといっしょ 組織対抗リーグ 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 La Jodaso Stiana MUGEN STORIES INFINITY 人造生物03RIA-紅 夢幻の新世界 ランダムセレクトストーリー 無限ガンナー雛子 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 飛竜の旅 舞織の日々 夜風物語 アイマスター *1 ただ、『XI』でしゃがみ弱キックや「カゲロウ(上の画像の技)」などを使った際にスカートの中身が見えるが、 これは黒い影なのか、それともこの人やこの人とその親友と同じ黒いショートスパッツなのかは不明。
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プロフィール 身長:180cm 体重:90kg 領地:アラム 武器:聖剣レクサリオ サミーから発売されたスーパーファミコンの対戦格闘ゲーム『バトルブレイズ』の主人公。 当時何作か存在したコナン・ザ・グレート系キャラの一人。 ストーリーモードにあたる「THE HERO」モードでは彼しか使用できない。 実直な熱血漢。グランデュー神殿で戦いの神から聖剣レクサリオを授けられたアラムの戦士。 原作の主人公。グリフォルモス(ラスボス)に操られた戦士達を解放し、 最終的にグリフォルモスを倒すのがバトルブレイズのお話。 コンパチキャラのラングルとは親友同士の間柄。 MUGENにおけるファウド 暗黒内藤氏が製作。 一般的な格ゲーの操作体系で無かった原作からMUGEN向けに大きくアレンジされており、 普通に操作できるようになっている。 必殺技は原作にあったものを使用。 超必殺技として、エンディングでラスボスにとどめをさした攻撃を繰り出す「ラストスラスト」を搭載している。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。 出場大会 メジャーに見える大会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「ウオォォォォォイ!ウオォォォォォイ!」 台湾のPC格ゲー『タフガイ/tough guy』(台湾名:格斗悍将)の登場キャラクター。原作についての詳細はwackerの項目で。 ネパール代表キャラ。wackerと同じく中ボスである。chieshenは漢字で書くと「奇生」となる。「寄生」ではない。 常に逆立ちしているという独創的なキャラで、手で動き足で攻撃する。 普段から足で物を掴む鍛錬をしているようで、ラーメン早食いのボーナスステージでは丼を足で持って足の指で器用に箸を使いラーメンを食っている。 ちなみにペットはリス。 必殺技の性能が高く、無敵時間の多さの割に隙が少ない。AI殺しの移動投げもある。 プレイ動画。食事シーンがシュールすぎる… MUGENにおけるchieshen NGI氏が製作したchieshenが存在する。ドットは原作のもの。 原作の技を全て搭載しつつ、一部のコマンドはスタンダートな格ゲー仕様へ変更されたりとアレンジも加えられている。 AIは未搭載だが、5%オフ氏によるレベルを3段階に調整可能な外部AIが公開されている。 距離を離すとライフも回復するゲージ溜めを行うため、機動力の低いキャラで戦うのは厳しいかもしれない。 5%オフ氏AI + 技説明だけど一部読めないとこあり Throw Moves] ??? ←or→ x or y Command Moves] ?冲技 →→ x or y 斜?? →→ a or b Special Moves] 神秘竜巻蹴り D,DF,F, a or b 無敵あり 二段目中段判定 ボタンで距離変化 神秘螺旋腿 F,D,DF, a or b 先読み対空、コンボに 神秘鉄頭突き F,DF,D,DB,B a or b 極悪移動投げ。下のも同じく 火鳥功 F,DF,D,DB,B x or y ダメージ高めに設定(原作謎なくらい低すぎ) これまた効果音がイィ~ Super Moves] 神秘風火輪(チョピル) D,DF,F,D,DF,F x or y 無敵あり other] life and powerup hold c 一定数回復すると回復速度は遅くなる(ライフのみ) air recover x+y jump attacks jump.newtral y or a or b 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part66)
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「Alright!いつでも挑戦受けてあげるっ!」 格闘スタイル:我流サウスタウンアーツ 誕生日:6月16日 出身地:アメリカ&日本 身長:158cm 体重:43kg 血液型:AB型 趣味:ダンス 好きな食べ物:バナナ 得意スポーツ:バスケ 大切な物:テリーの人形 嫌いな物:ブロッコリー パチスロ版『餓狼伝説』および格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XIV』に登場するキャラクター。 CVは林あき乃女史。 テリー・ボガードに憧れる日系3世の女の子。陽気でいい加減な性格をしている。 パオパオカフェでバイトをしており、テリー本人や仲間達とも親しい関係。 フルネーム設定はパチスロシリーズ等のもので、ナカタの漢字表記は「中田」。 『KOF』では単に「アリス」名義で出場している。 『KOFXIV』では欠員が生じた女性格闘家チームの穴埋め要員として急遽参戦した。 ぶっちゃけ格闘技に関してはほぼ素人と言ってもいい経歴なのだが、類稀な格闘センスを持ち、 サウスタウンの格闘家の動きを見様見真似で習得しているなど、潜在能力は極めて高い。 また、パチスロ初出のためか同じくパチスロが初出のムイムイとラブ・ハートとチームを組んでクリアすると特殊イラストが見られる。 パチスロ版初期の服装はビキニにスカートのみという露出度の高いものだったが、 後にTシャツとホットパンツを着用するようになり、以後はそちらの姿が主流になっている。 この他携帯アプリやニンテンドーDSで発売された恋愛シミュレーションゲーム『Days of Memories』では攻略ヒロインの一人であり、 第6作「純白の天使たち」(DSでは『2』に収録)にて、聖アストライオス総合医院に勤務しているナース(看護師研修生)として登場。 この作品で公開されたプロフィールは『KOFXIV』にも取り入れられている。 + アリス・クライスラー 実はアリスには原型となった「アリス・クライスラー」(以下、区別のためクライスラー)というキャラクターが存在する。 彼女は元々は『餓狼伝説3』の新キャラクターとして登場予定だったのだが、 急遽不知火舞を継続参戦させることが決まったため、容量の関係で残念ながら没になってしまった。 キム・カッファンの弟子の少女という設定で、キムに「最強の男は誰?」と尋ねた際に「テリーさん」と聞かされ、 以後テリーのファンとなってしまい格好なども真似ている(頭だけバンダナ)というスタイルになる予定だった。 なお別にテリーのミーハーというわけではなく、キムのことも師として尊敬しており、道着姿のデザイン案も存在した。 本作の舞のステージ背景とBGMは本来、クライスラーをイメージして作られたものであったという。 しかし彼女はプレイヤーキャラクターにこそなれなかったものの、キム関連のサブキャラクターとして、 『リアルバウト餓狼伝説』のキムのエンディングや『リアルバウトSPECIAL』のキムの特定の勝利ポーズで登場。 ここでは金髪のポニーテールに道着姿のスタイルとなっていた。 『KOF2002UM』の韓国ステージでも背景キャラクターとして声援を送っており、 『KOF MAXIMUM IMPACT 2』のチェ・リムのストーリーにもキムの同門弟子としてクライスラーが登場している。 さらにその後、『パチスロ餓狼伝説』にてアリス・クライスラーの設定をベースに、 テリーのファンでテリーを意識した格好をしているという設定の「アリス」が登場。 髪型などのデザインが大きく変更され、衣装もタンクトップ姿で、ややエロさが強調されたデザインになった。 彼女は当初まるでクライスラーと同一人物であるかのように扱われていたのだが、そのあまりの変貌っぷりのせいか、 続編にて「アリス・ガーネット・中田」という名前や「日系3世」という設定が加わり、完全に別人として分化することになった。 衣装もビキニなど露出度の高いものになっていき、こちらにはキムの弟子を匂わせるような設定も全く存在しない。 そして、以降は上記の『DOM』や『KOF』出演などでナカタの方のアリスが表舞台に現れるようになっていった。 このため、現在ではクライスラーとナカタは別人という設定で一応落ち着いているのだが、 原型となったクライスラーもサブキャラクターとして『KOF』シリーズも含めて何度か登場していたため、 「同じ『アリス』の名を持ち設定も似ているテリーのファンが2人存在する」というややこしい状況になっている。 例えるなら紫ナコルルからレラが独立して別キャラクターになった経緯に近いかもしれない。 原作中の性能 飛び道具やコマンド投げを持たない代わりに、高いコンボ性能に素早いダッシュ、見切りづらい地上中段を持つ近接戦闘向きのキャラクター。 タイガーキックからクラックシュートへ繋ぐ「タイガークラック」や、斬影拳からヘッドスピンアタックなどへ繋ぐ「サウスタウンバリエーション」といった、 テリー、アンディ、ジョー(あとダック)の必殺技をアレンジした技で戦う。 技の癖が無いため、初心者でも比較的扱いやすい。 ただ、ゲージが無くとも安定した火力が出せる強みを持つ一方で、 超必殺技がアドバンスキャンセルやクライマックスキャンセルと相性が悪く、一発逆転の火力が出しにくいという欠点を持つ。 故に先鋒や中堅でゲージを温存して戦うのに向いている。 MUGENにおけるアリス・ガーネット・ナカタ 『KOFXIV』の主人公と同じく、手描きドットでのMUGEN入りを果たしている。 + POKET氏 k6666orochi氏製作 CVS風ドット POKET氏 k6666orochi氏製作 CVS風ドット 『CVS』風手描きドットで製作された、MUGEN1.0以降専用のアリス。 ヒットスパーク等は『CVS』のものでゲージ溜めも所持しているが、それ以外は特殊な仕様の無いシンプルな6ボタン方式。 原作同様飛び道具の類を持たない近接向きのキャラとなっている。 ドットの完成度はかなりのもので、特殊技の「ガーネットスピン」をはじめ、『KOFXIV』における技のモーションが忠実に再現されている。 ……が、一部のスプライトが未登録で投げ技を喰らうと一瞬姿が消えてしまう他、 「サウスタウンバリエーション」が最後まで繋がらなかったり、「タイガークラック」が空中受け身を取られてしまったり、 2ゲージ消費のEX版「スペシャルウルフコンビネーション」が未実装等々、調整不足かつ未完成な部分が幾つか見受けられるのが残念な所。 また、身長158cmという設定の割にはドットのサイズがやや大きいように思える。 一応AIも搭載されてはいるようだが、ひたすらゲージ溜めを繰り返したりと挙動がおかしく、正常に機能していない模様。 DLは下記の動画から + Gatorison氏 AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 Gatorison氏 AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 こちらはWinMUGENでも使用可能。 上記のアリスをGatorison氏とAnimugenZ氏が改変したもの。 操作方法やシステムは『KOFXI』風で、回り込みやガードキャンセル、スパキャン・ドリキャンなども搭載。 また、改変にあたってドットに手が加えられており、改変元よりもサイズが若干小ぶりかつ暗めな『KOF』風の色調となっている他、 欠けていた投げやられなどのスプライトも補完されている。 また、必殺技のヒット時に原作風の演出が追加されるなど演出面も大幅に強化され、見栄えが格段に良くなった。 一部の技が最後まで繋がらないといった問題点も改善されているため、通常の『KOF』キャラと同じ感覚で操作できるだろう。 ただし、コマンド入力の受け付けが若干シビアな点には注意。 デフォルトAIは搭載されていない。 なお、Readmeの類が付属していないので、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。 DLは下記の動画から この他に、「アリス・ボガード(Alice bogard)」名義でビキニスカート時代のアリスも製作されており、Youtubeに幾つか動画が上がってはいるものの、 カンフーマンとドットを入れ替えるだけに留まっている模様。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま23操作キャラ、Gatorison氏 AnimugenZ氏製)